仕事術

【アドラー心理学】サラリーマンが幸せになる為の4原則

サラリーマンの方なら職場の人間関係で悩まれている人も多いのではないでしょうか?

人生における悩みの大半は、人間関係とも言われています。

今回はアドラー心理学でも有名なアルフレッド・アドラーの人生哲学に基づいて、職場の人間関係で悩まれているサラリーマンたちの悩みを解決していきます。

1、承認欲求を捨てることから始めよう。

ゴミ箱に紙くずを捨てる人

承認欲求とは誰もが持つ欲求であり、誰かに認めてもらいたいという欲求です。

この承認欲求に支配されてしまうと、人の評価でしか自分の価値を実感出来なくなってしまい、誰かに認めてもらう為に行動するようになってしまいます。

サラリーマンであれば、上司に認めてもらいたいという気持ちを持ったことはないでしょうか?

相手の期待というレールに乗ってしまうと、自分が目指すべきゴールはもちろんのこと、自分の人生を歩むことが出来なくなってしまいます。

では、そんな人間の欲求である承認欲求を捨てることは可能なのでしょうか?

2、承認欲求を捨てる為には?

頭を悩ませる人

承認欲求を捨てる為には、自分と相手の課題を分離させることで、承認欲求を無くすことが可能になります。

自分と相手の課題を分離させるとは、言葉の通り、自分と相手の課題を分けて考えるということです。

例えば、サラリーマンの営業職の方がいくら頑張っても上司に認められないとします。

しかし、上司が認めるという行為は、上司の課題であり、自分の課題ではありません。

このように自分と相手の課題を分離させることで、承認欲求を捨てる事が可能になります。

この自分と相手の課題を分離させることは、なかなか出来ないので日々意識することが大切です。

また、少しでも承認欲求を無くす為には、依存先を増やす事も大切です。

3、依存先を増やすとは?

休日にストレッチをしている女性

依存先を増やすということは、自分の没頭できること(趣味)を増やすいう事と、副業をするという事です。

趣味に関しては、出来るだけ人と関わるコミュニティがあるものがオススメです。

誰かに認めてもらえる環境(コミュニティ)を仕事場以外に持っておくことで、仕事場での承認欲求を限りなく減らしていきます。

そして、副業に関しては、稼ぐ手段を本業以外に持っておくだけで、心に余裕が生まれ、仕事場で評価の為に働かなくてよくなります。

いかがでしょうか?

イメージは出来たでしょうか?

更に、職場で仕事をし易くする為の考え方をご紹介します。

4、人生は競争ではない事を理解する。

運動会でリレーをしている子供

会社に入ると出世競争が始まります。上に行くほど席の数は少なくなってきます。

会社のトップに立って会社を変えたい!と思っている方はこの競争を勝ち抜く価値はあるかもしれません。

しかし、上に行くこと=幸せとは限りません。

幸せというのは、コミュニティの中に居場所があることで感じられ、また、そのコミュニティの中で誰かに貢献する事で幸せを感じることが出来ます。

自分の身近なコミュニティ(家族)を想像してみるとイメージしやすいと思います。

会社においても、働く仲間に少しでも自分が貢献しているんだと感じる事が出来れば、幸せを感じることが出来るのです。

今や個人で仕事が出来る時代なので、会社の上に立たなくても、程よいポジションさえ確保していれば副業で稼ぐ事で、豊かな人生を歩むことが出来るようになります。

5、まとめ

今回はサラリーマンでも幸せになる為の4原則をご紹介してきました。

1.承認欲求を捨てる

相手の期待というレールに乗ってしまわずに、自分の進むべき道を歩んでいきましょう。

2.自分と相手の課題を分離する

自分と相手の課題を分離させることで、承認欲求を捨てましょう。

3.依存先を増やす

会社での承認欲求を無くす為に、コミュニティ性のある趣味や副業を始めましょう。

4.人生は競争ではない事を理解する

コミュニティに属して、仲間に貢献することで幸せを感じましょう。

幸せの定義は人それぞれではありますが、幸せとは何か?サラリーマンで幸せになれるのか?という疑問を持たれている方の解決方法に少しでもなれば幸いです。